明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)
明石市役所第1駐車場は、収容数244台を有し、市役所にお越しの方をはじめ、近隣の公共施設などを利用する皆様にも利用されている駐車場でございます。また、第1駐車場は市民会館の来場者も利用されることから、市民会館で大規模なイベントが開催される際には駐車場が満車となり、開演時や終演時に駐車場や周辺道路が混雑をすることがございます。
明石市役所第1駐車場は、収容数244台を有し、市役所にお越しの方をはじめ、近隣の公共施設などを利用する皆様にも利用されている駐車場でございます。また、第1駐車場は市民会館の来場者も利用されることから、市民会館で大規模なイベントが開催される際には駐車場が満車となり、開演時や終演時に駐車場や周辺道路が混雑をすることがございます。
そのことから、収容想定数は、先ほどの収容数の半数である約5,500人になるかと考えております。 収容人員の減少への対応でございますが、県のガイドラインでは、段ボールパーティションやワンタッチパーティションなどを使用して感染対策を講じることで、従来の面積での対応も可能と示されているところでございます。
将来的な人口推計を見ても人口減少が著しいので、現在の文化ホール座席数1,118席は当然必要ないとは思いますが、1階600席、2階180席の合計780席は、北但地域の中心地である豊岡市での収容数は少ないような気がしますが、780席に決めた根拠をお聞かせください。 2点目は、駐車場についてであります。今でも、じばさん、総合体育館で同日に催物があったときには、付近の駐車場は満杯状態です。
国が掲げている殺処分を減らしていこう、殺処分ゼロに近づけていこうという、その殺処分の種類としましては、先ほど言った2番目の離乳前の子猫とかセンターの収容数の関係で、本来譲渡ができるようなものを何らかの理由で殺処分した場合、この殺処分数をゼロに近づけていこうという形で国のほうの指針にも明記されましたので、殺処分ゼロという掲げ方の広報をする際には、ちょっと注意をした上でしていかないといけないのかなという
○中島経営企画担当課長 収容数につきましては、高いと思っております。 また、赤穂市消防本部管内の収容率としても、大変高くなっておりますので、救急のほうで貢献してると思っております。 ○有田委員長 西川委員。 ○西川委員 同じページなんですけども、イの業務実績の部分で、入院患者数の減になっている科と外来患者数の減になっているところの要因は分かっておられるんでしょうか。教えてください。
芸術文化サークルの皆様に6月からの利用再開をお知らせし、今、市長からの答弁にもありましたように、観客収容数は定員の50%以下での運用を開始しています。その中で本番を伴うイベント利用は、8月下旬までは現在のところありませんが、楽屋での練習利用が6月3日より始まっております。今のところ、ダンス教室2組と合唱サークル1組、そして、ピアノ練習があり、1回当たり10名以下の利用となっています。
芸術文化サークルの皆様に6月からの利用再開をお知らせし、今、市長からの答弁にもありましたように、観客収容数は定員の50%以下での運用を開始しています。その中で本番を伴うイベント利用は、8月下旬までは現在のところありませんが、楽屋での練習利用が6月3日より始まっております。今のところ、ダンス教室2組と合唱サークル1組、そして、ピアノ練習があり、1回当たり10名以下の利用となっています。
次に7項目めの1点目、犬猫の収容及び処置の現状についてでございますが、今年度の犬猫の収容数は、2月25日現在で、犬82頭、猫251匹でございます。そのうち、犬14頭、猫1匹が飼い主の元へ返還、犬36頭、猫88匹が譲渡、犬39頭、猫152匹が殺処分となっております。
調査の対象となった一体型の学園は、調査時に児童・生徒数が1校で2,000名を超える大規模校となっていたため、収容数の多さが調査結果に影響した可能性が否定できないと記載されています。
現在、市の動物愛護センターは猫の収容数に限りがあるため、その多くはボランティアの方の好意により緊急保護されています。ボランティアの方々にも限界があります。これ以上、ボランティアの方に負担をかけてはいけないと考えます。 ここでお伺いいたします。これまでの我が会派は、収容数の拡充とボランティアへの負担軽減や、飼い主に対し適正飼育、終生飼育の啓発の強化を提案しています。
次に、6点目の動物愛護についてでございますが、ア、殺処分ゼロに向けた取り組みにつきましては、収容数減少、飼い主の意識向上、返還の推進に加えて、譲渡前講習会を随時開催し、譲渡を推進する取り組みを行っております。
指定避難所の収容数はとの御質問ですが、建物の大きさが違いますので、58カ所それぞれの数値は異なります。この数値を集計いたしますと1万1,010人となります。また、施設の収容人員1人当たり何平方メートルを基準としているかへのお答えですけれども、施設の面積に対しまして、1人当たり3.3平方メートルを基準として想定数を出してございます。なお、通路の幅なども含めた数値となってございます。 以上です。
根本的な対策は、収容数を減らす取り組みをいかに進めるかであります。地域猫、いわゆる野良猫の数を減らすには、地域猫活動(TNR活動)を着実に進めるため、愛護団体や連合まちづくり協議会との連携が必要であります。また、多頭飼育崩壊を防ぐには、民生児童委員やケースワーカーとの連携が必要であります。
あわせて、整備後の管理運営においても新たな人員確保が必要となるため、当面は動物愛護センターにおいて多段ケージを活用するなど、可能な限り収容数の増加に努めてまいりたいと考えております。
しかし市は、収容数が定数を超えたことがないと、施設整備の必要がないと答弁され続けてきましたが、現実はボランティアの皆さんに何百匹も保護していただいているのが実態です。しかも、もう限界です。どうかこの問題を直視していただきたいと思います。 多頭飼育崩壊は全国各地で起きています。
◆問 駐車場について、電車賃と駐車場料金を比較しても、車の利用を選択する者が多いと考えられることから、400台という収容数では不足するのではと危惧する。周辺施設の駐車場にも影響が出るのではないか。また、新県立病院との兼ね合いも含め、駐車場の運営による収益面について、どのように考えるのか。
とにかく実情を踏まえて検討していくということが大事だと思うんですけれども、ちょっとここで見方を変えますと、子供の数から考えますと、必要なベッド数というんですか、収容数というんですかね、西宮市だったら何人ぐらいが必要になってくるんですか。
まず、1点目の殺処分ゼロの取り組みについては、収容数減少、飼い主・市民の意識向上、返還の推進、譲渡の推進が重要であると考えており、譲渡前講習会や市政出前講座などの各種講習会において適正飼育啓発を実施しております。平成29年度からは、これまで月に一度実施してきた譲渡会を随時対応に変更し、より多くの犬・猫の譲渡を推進することに努めております。
また、ここで平成25年度から平成27年度までの3年間について兵庫県動物愛護センターが管理する伊丹市、宝塚市、川西市の猫について収容数、譲渡数、殺処分数を紹介させていただきます。収容数は猫の愛護センターに収容された数、譲渡数はいわゆる里親として譲渡された数、簡単に言えば引き取られた数でございます。殺処分はその言葉のとおり殺処分された数でございます。
次に、2点目の殺処分ゼロに向けた取り組み等についてでございますが、収容数の減少、譲渡の推進、飼い主・市民の意識向上、返還の推進が重要であると考えております。平成29年度からは、収容数減少に影響すると考えられる飼い主からの安易な引き取りを抑止するため、犬猫引取手数料の見直しを実施することとしております。